仙台銀行、 新規顧客の獲得にチャットコマースを導入。 | 株式会社Zeals(ジールス)

仙台銀行、 新規顧客の獲得にチャットコマースを導入。

Written by niizawadai | 2021/05/31

Contents

導入背景

仙台銀行様は個人向けローンの獲得増加を目指す中で、成果報酬型のモデルで導入リスクの低いチャットコマース「ジールス」を導入していただきました。
また、ローンの申し込みやご相談に、ラングディングページからWeb申し込みへの新しい導線も必要としているとのご相談を受けたため、チャットコマースによる「診断コンテンツ」の配信を行うことでその解決を図りました。

※診断コンテンツとは、チャットボットがLINE上でユーザーに対しヒアリングを行うための質問を投げかけることで簡単にユーザーの属性を分け、一人ひとりのユーザーに対し的確なアドバイスや訴求を返答することができる、チャットコマースの施策のひとつです。




今回の診断コンテンツでは、
・自分に合った商品がわからない
・複数の借り入れを1つにまとめたい
・利用目的に合ったローンで借入をしたい
といったユーザーのお悩みに対して、それぞれのユーザーに適切な返答をbotが自動で行うことを可能にしました。

チャットコマースの体験




チャットコマース「ジールス」の特徴として、「ヒアリングファースト」な接客体験によるコンバージョンを目的としたエンドユーザーとのコミュニケーションがあります。また、不安の払拭やお悩み解決など、エンドユーザーの持つ課題の解決に焦点を当てたクリエイティブや、親しみやすい文言を専任の「コミュニケーションデザイナー」が設計しています。

チャットコマース「ジールス」は、専任のコミュニケーションデザイナーが設計することで、クライアントの意志を尊重しつつも、エンドユーザーにとっても回答し易く、一人ひとりのお悩みやニーズに合わせたコミュニケーションを提供することが可能になります。

導入による成果

仙台銀行様は、LINE上からエンドユーザーとのコミュニケーションを行い、自然にサービス訴求につなげることが可能なチャットコマースを導入することで、当初の目的通り新規顧客を獲得しており、導入初月からCVRが10%を超える高いパフォーマンスを記録しています。

ここまで高い成果を出せたのは、コミュニケーションデザイナーがローンチ前に想定されるニーズを洗い出し、診断を通してユーザー毎のニーズの特定を行い、チャットボットが特定されたニーズに合った訴求をユーザー毎に診断結果で出し分けることが起因していると考えています。

今後の展望

仙台銀行様のアカウントでは、現在初期会話(友だち追加後に発話される会話)の診断コンテンツのみでこれだけのパフォーマンスを出しています。
そのため、今後さらにユーザー数が増えて行ったとしても、この数字を維持することや、更なる向上を目指すことも現実的です。今後はそのための新しい施策や、それに伴うクリエイティブの作成、コミュニケーションの品質向上を推進していきます。