ユーザー体験の設計士「コミュニケーションデザイナー」を率いる女性リーダーが語る、その魅力と可能性 | 株式会社Zeals(ジールス)

ユーザー体験の設計士「コミュニケーションデザイナー」を率いる女性リーダーが語る、その魅力と可能性

今回は、コミュニケーションデザインを統括している俵谷 沙英(たわらや さえ)に、今やジールスの強みにまで昇華している「コミュニケーションデザイナー」という職種について、インタビューしました。
駆け出しのスタートアップだった頃にジールスへ入社し、新しい職種・職域を作っていく上での苦労や成長、そして今後に広がる可能性、魅力について語り尽くしてもらいました。

目次

PROFILE

コミュニケーションデザイナー

Sae Tawaraya | 俵谷 沙英

北海道大学卒 コミュニケーションデザイナーユニット統括

北海道生まれ北海道育ち、生粋の道産子。大学時代はエンカレッジ(就活支援団体)の北海道支部長を務め、数々の記録を残す。大学卒業後はスタートアップ企業に就職するが、1年経つタイミングでジールスと出会い、ビジョンに強く共感。ジョインを決意した。熱い思いを持った仲間と、新しい価値を創りたい、色んなものを追求したい、そんな思いで現在はコミュニケーションデザイナー約30人の統括をしている。

ワクワクが止まらなかった。ジールスのビジョンに強く共感

ージールス入社の決め手は?

大きく2つありました。一つはもともと関係性の深かったCOO・遠藤への信頼、もう一つはジールスの掲げるビジョンへの共感です。
もともとCOO・遠藤とは、エンカレッジ(全国にネットワークされている就活支援団体)の同僚で、同じビジョンに向かって努力する仲間でした。遠藤は当時からとても優秀で、仲間からも人望が厚い人物だったので、卒業してからも彼の動向は気になるところではありました。正直ジールスについてはそこまで詳しくは知りませんでしたが、その遠藤が頑張っている会社、くらいには認識をしていました。

転機は新卒で働き始めてからしばらく時間が経った時のことです。私自身は別のスタートアップで働いていたのですが、ある時遠藤から「オフィスに遊びにこない?」と声をかけてもらいました。その時はまさか自分がジールスにジョインするとは想像もしておらず、とはいえ、遠藤が働いている会社には興味があったので、軽い気持ちでオフィスに伺いました。これがまさしくジールスへの入社のきっかけです。

ジールスに訪問時に初めて代表の清水と会ったのですが、その時にジールスのビジョンを体現した動画を見せてもらったんです。その動画では、青い仮想物体が言葉を喋っていて、ヒトの意思決定をアシストしている世界観が表現されていました。まるでアニメや漫画の世界みたいで、こういう世界観が実現できるのかと思うとワクワクが止まらなかった。私もこういう世界を実現する一人になりたい。そう強く思い、ジールスへの参画を決めました。

ー実際に入社してみてギャップはあった?

ギャップはなく、入社当時のビジョンへのワクワク感を持ったまま仕事ができています。
それは、ジールスの掲げる「次なる産業革命を興し、日本をぶち上げる。」というビジョンを皆が共通して認識しているからだと思います。ビジョンを掲げていても各事業や各部署ごとに価値観が変わりがちですが、ジールスは違います。ビジョンの意義が明確に存在していて、各部署が同じ方向性を持って事業運営をするような方針や仕組みがあるので、各事業や部署ごとに価値観のズレがないんです。これって意外と難しいというか、すごい事だと思うんですよね。同じビジョンを持った仲間と仕事をできていることは、やりがいがあるし、本当に楽しいです。
まさにジールスは、会社単位で強いビジョンを持ち、それが事業運営・組織運営にもしっかり浸透していること=ビジョンドリブンの会社だと思います。

事業拡大フェーズを支える統括リーダーとしての苦悩と成長、彼女が成果を出し続ける理由

ージールスに入社してから苦労したことは?

事業拡大フェーズに合わせてコミュニケーションデザイナーの採用を一気に増やした時、現場がうまく回らなくなったことです。ありがちなことではあるのですが、組織の急拡大とともにメンバーとの情報の行き違いや、失敗が多く起こる様になり、「今まで上手くいっていたのに…!」とフラストレーションを溜め込むことも多くなりました。コミュニケーションデザイナーを統括する身として、本当に責任を感じましたね。

ーどんな風に解決した?

ボトルネックが何なのか、逆に今までの成功要因が何だったかを徹底的に分析しました。すると、今までの組織体制や自分を含めた一人一人の意識が、小規模なチームだったからこそ成り立っていたものだという理由が見えてきたんですよね。仕組みや指針になるものがなかった。
そこからは、コミュニケーションデザイナーのルールメイクをし、チームサイズが大きくなっても耐えられる組織を目指して試行錯誤を繰り返しました。色々とうまくいかなかったこともありましたが、結果として失敗も減り、人数が増えても以前の様に成果を、より大きな組織で出せる様になりました。こういった挫折経験は、組織としてもより一層確かなものに近づいたと思います。

ジールスのコミュニケーションデザイナーについて語る

ーそもそもコミュニケーションデザイナーって?

ジールスのコミュニケーションデザイナーは、チャットボットの接客会話を企画から作成、改善まですべて行う、全く新しい職業であり、ジールスが提供するチャットソリューションの中核をなす重要な仕事です。

仕事を抽象的に例えると、ユーザーひとりひとりの意志を引き出し、背中を押すこと。「意志社会の実現」というビジョンにとても直接的に繋がっていく、ビジョナリーな業務だと思います。自分が考えたものが一般ユーザーに届き、価値となる。だからこそコミュニケーションデザイナーという仕事は、ライター、デザイナー、企画、マーケター、ディレクターなど、色々な能力が必要となる職業であり、挑戦しがいのあるキャリアだと思います。

そもそもチャット上で会話を行いサービスを提供する「チャットボット」自体が新手法。その価値を自分たちで常に新しく定義していく。「おもてなし」が根付く日本ならでは、フロムジャパンだからこそ、この領域で世界と戦えると思っており、それを私達コミュニケーションデザイナーが先陣切って形作っていくものだと思っています。

ーコミュニケーションデザイナーに向いている人は?

好奇心旺盛で、ものづくりにこだわりがある人ですかね。ジールスのコミュニケーションデザイナーは世の中にないものを作っているので、好奇心旺盛で多種多様な方向にアンテナを張ることが求められます。また、正解と言われているものがない分、PDCAを回しながら突き詰めて、ユーザー1人1人にとっての正解を探していく仕事は、大きく成長すると思います!

また、ペルソナやカスタマージャーニーを考えること、コンテンツを企画すること、一言一句こだわり抜いてシナリオを作ること、実際にエンドユーザーに使ってもらった結果をもとに分析すること、全ての工程がとても楽しいです。そして自分たちが良い体験をエンドユーザーに届けたり成果をあげたりできると、クライアントにも喜んでもらえます。自分が考えたものがエンドユーザーに届き、価値となり、それがまたクライアントの喜びに繋がるので、とてもやりがいを感じると思います。

ーコミュニケーションデザイナーの統括リーダーとして、今後組織をどのようにしていきたい?

今もなおアカウントの規模も大きくなり、運用件数も増え続けています。それも、爆速で。状況が凄まじいスピード感で変わっていく中で、オペレーションやマネジメントラインの構築などにチャレンジし、私自身も常に成長して組織を支えていきたいと思います。
また、コミュニケーションデザイナーのプレゼンスを向上することもジールスのコミュニケーションデザイナーを統括する立場としての目標です。優秀なコミュニケーションデザイナーはジールスから生まれるものにしたいと思っています。

最後に、ジールスの魅力を一言でどうぞ!

「メンバーがとにかく良い!仲が良い!」
ジールスのメンバーは、皆同じビジョンに向かって動いています。まだまだスタートアップだった頃から同じビジョンを掲げ、共通認識を持って仕事ができているからこそ、メンバー同士のすれ違いが生まれにくいのだと思います。今後事業が拡大してもジールスが目指す確かなビジョンを受け継いで、ジールスらしい仲の良い組織でありたいです。

ありがとうございました!!
ジールスのコミュニケーションデザイナーは、新しい領域へのチャレンジになります。好奇心旺盛で、ものづくりのこだわりがある方の応募を心よりお待ちしています。

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