弱冠21歳のCTOがたどり着いた「世界中から優秀なエンジニアがジールスに集まる理由」 | 株式会社Zeals(ジールス)

弱冠21歳のCTOがたどり着いた「世界中から優秀なエンジニアがジールスに集まる理由」

今回は、20歳にしてジールスのCTOに就任した佐藤 彗斗(さとう けいと)にインタビューしました。実は彼、東大合格者数トップクラスの麻布高校卒業後、進学をせずそのままジールスにジョインした異例の学歴の持ち主。2019年にはCTOに就任し、その活躍の場を広めています。名門高校に通いながら、なぜスタートアップのジールスへジョインしたのか。また、世界各国の優秀なエンジニアがジールスにジョインを決めるのか、その理由を探ります。

目次

PROFILE

CTO

Keito Sato | 佐藤 彗斗

1999年4月生まれ。小学校からプログラミングを始める。2012年麻布中学に入学し、3Dゲームの作成や3Dプリンターを使った二足歩行ロボットの開発を行う。麻布高校在学中に当時ロボットベンチャーだったジールスにインターン生としてジョインし、開発に携わる。2016年より、チャットボット開発に従事。AI研究開発を進め、Pythonを用いたチャットボットの会話エンジンの開発や、アプリケーションの全体設計を行う。エンジニアチームの開発プロジェクト全体をリードする役割を兼務しつつAI研究開発を推進。2019年CTO就任。

ジールスとの出会いは、高校1年生のときに清水に送ったFacebookチャット

ー生い立ち、学生時代について教えてください。

神奈川県川崎市出身。父親はサラリーマン、母親は主婦という、ごく普通の家庭に育ちました。小学校は地元の公立に通い、中学から麻布学園に入学。ロボットやゲームを作る物理部に入部し、本格的にプログラミングや電子工作などを始めたところ、どんどん“ものづくり”に惹かれていきました。卒業後の進路を考えたときに、当時は“自分ならなんでも出来る”という強気の姿勢で、とにかく「大きいこと」したかった。今思うと若気の至りですね。(笑)

「大きいこと」の考えついた先が「起業」でした。医者など医療系の道を考えた時もありましたが、そのためには医学部へ行って大学病院で務め…というレールが敷かれたような将来が自分としてはネックとなりました。それよりも、マネジメントや経営を学んで「大きいこと」にチャレンジしたかったんです。

ージールスとどう出会った?高校生でインターンを始めたきっかけは?

清水と初めて出会ったのは、2015年の11月。起業家に興味を持ち始めた高校1年生の時でした。やると決めたらとことんやりたい性格なので、学生起業家をひたすら調べてはFacebookのMessengerでコンタクトを取り積極的に話を聞きに行きました。数十名会った中でも、清水のことだけは忘れられなかったんですよね。清水の、魂を込めて話す姿にすごく心が躍ったんです。「きっとこの人について行けば自分が目指すものを一緒に体現できるだろう」、直感的にそう思い再び自分からアポイントメントを取りました。

部活も引退し周りが受験勉強に専念する中、

「急だけど明日から(ジールスに)来ない?」

そんな一言で、僕のジールス人生がスタートしました。

 

名門、麻布学園から異例の進学先。ジールスで働くことを決めた訳とは

ー高2でインターンを始めてから、そのままジールスへジョイン。気持ちの変化を教えてください。

<入社1ヶ月後>
「大学には進学せず、ジールスでやっていきたい」と思い始めました。清水を筆頭とする周りの環境面、仕事での成功体験、自分が成長している実感が凄かったんです。大学進学は、いつでもできる。今この環境でやりきるだけやり切りたいと思いました。

<入社半年後>
すでに「ジールスで働く」意思が固まっていましたね。今までは部活や趣味など、自分が好きでプログラミングをやっている時よりも、仕事でエンジニアとして働く成長速度は、圧倒的に違いました。求められることにコミットしなければならないというプロフェッショナルの責任感が必要だと感じると共に、みるみる技術も向上。圧倒的成長速度、圧倒的生産性を生み出す、仕事の楽しさを知りました。

<入社半年〜1年後>
この頃には「一人一人にドラえもんみたいなパートナーをつける」というビジョンが明確化してきましたね。自分はフロントのインターフェースよりも、中身にこだわりを持っています。社長や周りの仲間とコミュニケーションを取りながらそれを具現化することで、ビジョンが確信に変わっていきました。

ー周りが大学へ進学する中、迷いはなかった?

自分の中で「ジールスで仕事をしたい」という思いが強く、迷いはありませんでした。そこそこにやるっていうのが自分にはなく、やるならとことん突き詰めて物事に取り組みたいんですよね。母親からの反対もありましたが、やりたいことを突き詰める性格だとわかってくれて最終的には応援してくれました。
また、周りには大学進学のために浪人する人も4割程度いたので、1,2年を巻き戻すことに抵抗はなかったです。一旦今やりたいことを最後までやり切った上で、もし大学行きたいと思えば後からでも大学進学できると思っていましたね。

 

圧倒的採用力。ジールスに世界中の優秀なエンジニアが集まる訳

ージールスは圧倒的にエンジニアが強いと言われていますが、優秀なエンジニアを採用できる策はあるのでしょうか。

そうですね、ジールスには世界各国からプロフェッショナルな人材が揃っています。理由は3つあると考えています。

1つは、海外エンジニアに振り切って採用していること。
日本人のエンジニアももちろん優秀ですが、単純に海外の方が人数比として60倍います。
また、こちらが求めているだけでなく、日本に来たい海外のエンジニアも一定層います。例えば、業務を一周回したシニア層のメンバーは次のステップとしてグローバルな環境でチャレンジしたいと思っている方も多いです。需要と供給を上手く採用に活かしています。

2つ目は、ジールスには英語が通じる環境があるという点。
現状ジールスのエンジニアは60%が海外メンバーで、英語が通じます。もし30人いるエンジニアの中で1人だけが英語が話せる状況の会社と、半数以上が英語が喋れるジールスとで比べた場合、海外エンジニアからすると言語が通じる人が多い分、心理的安定性が担保されていると感じるのではないでしょうか。

3つ目は、開発テーマの面白さ、そして優秀なエンジニアの存在です。
DXやチャットボットの開発はどこの会社もやっているという訳ではなく、エンジニアからすると新しい領域にチャレンジできるとても魅力的な環境だと思います。挑戦できるだけでなく、ジールスは高い水準で新しい技術を開発できるような優秀なエンジニアがすでに働いている環境にあるため、自分のバリューを出しながら、働くことができます。そういった環境は、良い循環を生み、みんなで共通のビジョンを追いやすい要素となっていると思います。

ーエンジニアとして、チャットボットやDXの開発はなぜ面白い?

まず1つ面白いポイントとしては、最終的なプロダクトとして価値が高いものに携わっているということです。チャットボットやDXの開発の将来的なビジョンは、「自動化」であり、間違いなく世の中に大きなインパクトと価値を与えます。価値あるプロダクトに携わっているということはエンジニアとして誇りに思うのではないでしょうか。

そしてもう1つ、難易度の高いものを作っているという点です。チャットボットの開発の例で言うと、1つのボットの開発の難易度で言えばそんなに高くなくても、複数の会社のプラットフォームを作りインタフェースを対応できるようにするには技術的な難易度がぐんと上がります。エンジニアとしては、やはり難易度が高いものを考えるのはワクワクするものです。

 

20歳で異例のCTOとして就任。彼が描くジールスのその先

ー高校卒業後、他社を経験せずにCTO就任。どんな風に成長していった?

成長するために大切にしていることは「環境」と「マインド」です。

ジールスには熱量で向き合えばちゃんと返してくれる「環境」があります。現に、元々コードがかけなかったメンバーでも、ジールスのコミュニケーションデザイナーからエンジニアになったという例もあります。その代わりに期待の負荷は大きいですし、スピード感もあります。けど、その分圧倒的スピード感で成長できる最高の「環境」があるんです。

あとは、自分自身“ビジョンのためならなんでもやる”という「マインド」で仕事を進めてきました。技術に関しても誰にも負けないくらいの自信があり、日々努力もしていますが、そこに特出するのではなくDXなどの新規事業やビジネス周りの方も併走し、ビジョンのために日々成長しています。

ーCTOとしてマネジメントすることも多いと思いますが、年齢の壁はありませんか?

よく聞かれますが、年齢のハードルは全くありません。本当に周りのメンバーには感謝しています。自分は年齢で言うとまだ21歳であり、歳上のメンバーばかりで経験も豊富です。自分が尊敬するのはもちろん、周りも自分の技術を認めてくれる環境がありますね。年功序列が全くない、本当に良い組織だと思います。

 

「次なる産業革命を興す」CTO佐藤が実現したいこと

ジールスとして実現したいことは、「次なる産業革命を興す」です。日本の「おもてなし」を、ジールスが変えていきます。

ただ、マズローの5大欲求にもあるように、自己実現をしてこそ自己超越ができる、日本や世界を動かせる人間になれると考えています。なのでまずは、個人的な夢である一人一人が活躍できる世の中にするために、意思決定を共にする一人一人のパートナーを作りたいです。例えるとドラえもんみたいなモノですかね。今もそうですが、ありがたいことに僕は自分のやりたいことをやらせてもらえる人生を送ってきました。一方で周りには「親が医者だから医学部へ行かなければいけない」など、レールの敷かれた友人もいました。優秀なのにもったいない、意志を持てばもっともっと色んな可能性が広がるはずです。

ジールスが、「次なる産業革命を興す」を起こすというビジョンを掲げている限り、自分も走り続けてそのビジョンを実現したいと考えています。

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