大手ベンチャーを渡り歩いた凄腕BizDevが語る『ジールス』という組織 | 株式会社Zeals(ジールス)

大手ベンチャーを渡り歩いた凄腕BizDevが語る『ジールス』という組織

今回は、2020年8月にジールスへ入社し、早くも中核的存在である笹原 哲(ささはら さとる)に「ジールス」という組織についてインタビューしました。一橋大学卒業後、日本有数のメガベンチャーで働いてきた経験を活かし、ジールスの組織を支えています。彼が考える「組織」とは、そして今後どのような組織にしていくのかを聞きました。

目次

PROFILE

Business Development

Satoru Sasahara | 笹原 哲

一橋大学商学部卒業後、リクルート、ワークスアプリケーションズ、abemaTVなど日本有数のメガベンチャーで営業から新規事業開発、エンジニアリング、ソリューション開発、海外拠点など幅広い分野で重要な役職/マネジメントを歴任し、2020年8月にジールスへ入社。ジールス では、ビジネス部門からプロダクト開発、経営企画などで組織マネジメント/プロジェクト推進に従事。

「勢いだけの会社」だと思ったら、良い意味で裏切られた

ーどのようなきっかけでジールスと出会ったのでしょうか?

知り合いの経営者からジールスを紹介してもらったことがきっかけでした。
紹介をされるまで、ジールスのことは、タクシーで流れるCM以外ほぼ全く知らなかったです。ホームページを見ると「日本をぶち上げる」というビジョンを掲げている会社だということはわかりましたが、一体何をやっているのかよくわからなかった。勢いとやる気だけなんじゃないのか?と、正直、最初は会う気すらしなかったのが本音でしたね(笑)。けど心から信頼のおける経営者が紹介してくれた会社だったので、一度騙されたつもりで会うかと思いCEO清水と会いました。

 

ー清水と実際に会ってみてどうでしたか?

良い意味で裏切られましたね。

予想通りに「日本をぶち上げる」と掲げているだけある、熱い男でした。しかし、彼は、熱さだけでなく、ものすごく勉強をしていました。プロダクトの勉強、海外の事例の勉強などだけでなく、一定のエンジニアリングや技術の勉強など到底「勢い」だけでは行き着かない知識をしっかりと持っていたんです。話せば話すほど深く話し込むことができ、経営の方針、事業の確からしさなど信頼のできる人だと確信に変わりました。今、経営ボードとして近い立場で働くからこそわかりますが、メディアや世の中に出ている姿とは裏腹に、誰よりも謙虚で素直で、だからこそ本質的に行動でき、他人からのアドバイスや事例、書籍から正しく受けとり学べる人なんだなと思っています。

そんな彼の一緒に働く「ヒト」へのスタンスが決め手になりました。

実は転職活動をしている中で、GAFAなどの外資系IT企業や上場間際のユニコーンから自分に最適な“JD”と素晴らしい“給料”でオファーを頂ける機会が幾つかありました。ですが、JD (= “ポジション”)というのにどうも違和感がありました。僕の「期待価値」はこんなものかと。その時に“ポジション”という小さな枠組みにとらわれず、もっと大きな枠組みを当たり前のように期待してくれる会社に関わり、事業や経営に関わりたいと思ったんです。CEO清水と会って、ジールスは他の企業と全く違うなと思いました。面談で会社の課題やプロダクトの可能性などをディスカッションするうちに、ある一定の“ポジション”ではなく、「仲間」として一緒に課題解決をしたいというメッセージを感じましたし、一緒に働くイメージもつきました。COOの遠藤とも会い会話をする中で彼らのバランスの良さから、「この経営者たちと一緒に働きたい、組織を一緒に盛り上げたい」と思いから意志に変わり、入社を決意しました。
あと、余談ですが清水や遠藤のシャープだけど荒削りな部分も惹かれたポイントですね(笑)。自分がジールスの一翼となりこの人を支えたい、支えられる、そう思いました。

 

ジールスは「モチベーションを上げる必要がない」

ージールスの強みは?

「コミット力」ですね。ジールスで働いている人はとにかくやりきる力がすごい。「コミットして」と言わなくても、みんなが仕事に勝手にコミットしてる。ここまでみんなが思いっきりフルスイングで働くことに躊躇がない環境は、貴重で稀有で代え難い価値のある、まさに会社にとっての「強み」だと思います。
どの会社でも組織を形成していく上で、必ずと言っていいほど当たるのがモチベーション向上や維持という壁。ジールスには、その必要がないんですよ。今まで僕も一般的にモチベーションとコミットメント力が高いと言われる企業を経験してきましたが、比べてもジールスのコミットメント力は半端ないですね。

 

ーコミット力がすごいのはなぜなんでしょうか?

そのメカニズムは結構僕も気になって、COO遠藤と飲みながら話したんですよね。結果、「自身の深い感情の琴線に触れてジールス入っている」という結論に至りました。ジールスを選ぶのに、自身の人生のストーリーや原体験から抱えている止むに止まれぬ思いや感情で決めているんです。考えて、整理して、要素を並べて、最終的にロジックで選ぶではなく、自身の琴線に触れて決めているんです。みんなが生きてきた人生のストーリーと重なっているからこそ、仕事の手を抜くってことは、自分に嘘をつくことになるんですよね。感情に素直に仕事にまっすぐ向き合っているから、自然と仕事にコミットしているんだと思います。

ですから「思いに素直に、全力で働く」という文化が好きな人がジールスに入ってきていますね。

 

「組織」にこだわる理由。ジールスの今と今後

ー「組織」にこだわる理由は?

強い事業を作るためには強い「組織」や「文化」作りが不可欠だと考えています。

そこにこだわっている理由は、様々な職種を経験し、様々な現場でリアルにマネジメントを見てきた/してきたからこそかもしれません。特に本来クリエイティビティに富む職種であるエンジニアに対して“わからないもの”という前提で扱い、経営のバイアス掛かった意思決定により彼らが辛くなるシーンをよく見てきました。僕は、そういう事業・組織づくりの在り方にしょうがないと思いつつもずっとモヤモヤした課題感を感じており、会社として顧客への価値を最大化していく上で経営として事業としてもっと良くなる組織の作り方があるはずだと課題感を持っていました。

エンジニアのマネジャーをしていた時に、組織全体での責務を整理しつつ、プロダクトや開発観点からのレバレッジの作り方を考慮した事業づくりについて提案と対話を行ったことがありますが、既存のチャネルとプロダクトが残る事業提案であったにも関わらず「方針」が違うという理由で却下されたこともありました。
また、同時にその頃、某外資系IT企業のプロジェクトマネージャーに聞いたエンジニア組織の話にさらに衝撃を受け、その課題感を放置し諦めてはいけないと思いました。

 

ー衝撃を受けたエンジニア組織の話とは?

某外資系IT企業は上場する前だったのにも関わらず、エンジニアを400人も雇っているということ。さらにエンジニアの400人中約150人はデータサイエンティストで、WEB上に起こる課題を全て数式化して解いている。そのデータさえあればどんなメディアでも事業になる仕組みがあるため、流行に合わせたメディアを運営することができるという話でした。

唖然としました。グローバルで戦っている企業はこんなにも“意思決定”が違うのかと。

その時から、事業をやる上でグローバルに意識を向け、もっともっと当たり前のように世界を受け入れ当たり前のように思考と意思決定の領域を広げていくべきだと強く思うようになりました。

 

ー今の仕事と、今後の仕事

ジールスの事業が拡大していく上で、それを実現する組織がより強くなるように、ソフトウェアとハードウェアを良いバランスで創っていくのが、今の仕事です。

具体的に言えば、組織文化や制度など根本的な会社の強みを創っていくこと、採用を通じて優秀な新しい仲間を増やすこと、そして新しい仲間が最速で活躍できるようオンボーディングの仕組みを整えること、組織を健全に守るための1on1などの仕組みを整備していくことなど組織的な施策や、営業、CD、開発で事業レバレッジをするプロジェクトを企画推進すること、会議体やアジェンダと設計し、自然に考える視座や捉え方などが上がり自主的な成長が促されるような事業的な施策を企画推進しています。

2年、3年先を見据え、さらに今の良さを失わずにむしろより強化されていくような組織を作ることが僕のジールスでの役目だと思っています。

 

ージールスの課題は?

“若くて熱い”ジールスから、“ビジネスが強い”ジールスへ。“チャットコマース”ジールスから“接客DX”ジールスへステージを駆け上げていく中で、ステイクホルダーも増え、かつ、深い関係性が必要になってきます。「接客DX」では、今まで以上に連携する代理店様やクライアント様の部署が増え、そこで働く皆様の業務とも深く調整が必要になっていきます。そして、実際に利用いただくユーザー様へより「リアル」な繋がりと体験の提供を行います。様々な思いを持った皆様とより一層深く連携し素早く推進しきれるようなプロジェクト難易度が求められる中で、さらにより多くの価値を提供し続けていける事業/組織力の構築が今後の成長のチャレンジすべき課題であり成功の鍵だと考えています。

 

仕事にワクワクしているお父さんでありたい

ーお子さんも小さい中、スタートアップ企業への転職にハードルはありませんでしたか?

入社時の給料やポジションで言えば、もっと良い企業からのオファーもありました。けど、仕事は「入社時」だけじゃないと思っていますし、むしろ自分でそれを作っていく姿が大事だと思っています。

家族に、自分が生き生きしている姿を見せたいんです。

子供が数年後大きくなって父親が何をやっているかだんだんわかるようになった時、いつまでも「かっこいいパパ」でありたいんですよね。「〇〇という会社で部長やっています。」ではなく、「もっとより良い世の中を創るために、〇〇を挑戦している!」と「コト」を自信持って語れる父親でいたいと思っています。

そして、「やりたいことをやってほしい」と、自分の性格や挑戦したい仕事に対して理解と応援してくれている妻には本当に本当に心から感謝しています。(ありがとう!)

 

最後に一言!

休日は家族に料理を作ることが大好きで(たまに外食にしちゃうけど)、妻や娘に美味しい!って食べてもらうことが幸せです。ジールスでも、自分が介在することで同じ仕事がもっと楽しくなるような“レシピ”と“調理”でより一層ワクワクしてもらえるような価値を一緒に働く仲間に発揮していきたいと思います!

 

ありがとうございました!ジールスのBussines Developmentとして組織を支えてくれる裏側では、かっこいいお父さんとの一面もある頼もしい存在です。

ジールスは次なるステップへ向け、今後も組織を拡大していきます。一緒に働く仲間を募集中です。

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