「小売業界の接客体験を本気で変えたい」世界最大の化粧品メーカーからジールスに転職した理由 | 株式会社Zeals(ジールス)

「小売業界の接客体験を本気で変えたい」世界最大の化粧品メーカーからジールスに転職した理由

新型コロナウイルスの世界的流行による未曾有の経済危機。その負の影響は未だ色濃く、まだまだ底が見えない状況です。
失われた売り上げ、経済活動、日本が世界に誇る「おもてなし」の力を取り戻す。
ジールスは、「日本をぶち上げる」という志を掲げる企業としてこの困難なテーマに真っ向から挑んでいます。コロナ禍、自身のキャリアやスキル・今後の働き方を考えた人も少なくないでしょう。今回は、ジールスへの転職を決めた新メンバーに「選んだ理由」「成し遂げたいこと」を教えてもらいました。

目次

PROFILE

アカウントプランナー

Toshiki Kinoshita | 木下 俊樹

2021年中途入社。2016年新卒で日本ロレアルに入社し、4年間エリアリテールマネージャーとして美容部員のマネジメント・採用・イベント企画などに従事した後、マーケティング部門でプロモーション企画を実施。

意思決定は一晩で、美容業界で培ったバリューを生かせる環境があると思った

編集部:数々のブランドをもつ世界最大の化粧品メーカーロレアルで働いていた木下さん。外資系企業ともあって、任される裁量も大きかったように感じますが転職を考えたきっかけは何ですか?

木下:昨年11月、元々知り合いだったエンちゃん(COO遠藤)と食事に行きました。僕、創業初期のジールスを知ってたんです。前のオフィスにも遊びに行ったことがあって、当時はジールスの事業がスケールするイメージは正直湧きませんでした。

しかし、食事をしながらお互い仕事やプライベートの話をする中で、話題はジールスが今「接客DX」の取り組みをしていることに。対面接客ができず困っている企業が数多くある課題に対し、ジールスが人と機械のハイブリッドでソリューションを提供する話を聞きました。その日は、特に何もなく解散したのですが、家に帰ってベッドに入ってもエンちゃんの話が蘇り、全く眠れませんでした(笑)。翌日、「詳しく話を聞かせて欲しい」とエンちゃんに連絡し、約1週間後には社長と笹原さんと面談していました。

編集部:ジールスに入ることを決めた経緯、詳しく教えてください。

木下:意思決定は、一晩でした。元々、スタートアップ企業で働くという選択肢は僕の中でありませんでした。大手志望でしたし、ブランドごとに違う印象を持たせているロレアルのブランディングと世界一というバリュー、外資系企業の裁量を実感できる環境を求めて就職したので。しかし、マサさん(CEO清水)の話を聞いて思ったんです。オンラインで「接客体験」を作る明確なビジョンは、僕が本気で変えたいと思っている「小売業界」をデジタルの力で変えることができるかもしれない。ロレアルでの約5年の経験を生かす場所は、ジールスだと。

 

今こそ、美容部員の存在意義を再考するとき。僕がジールスで実現したいこと

編集部:木下さん自身もロレアル時代に美容部員を経験したとお聞きしましたが、「接客体験」について聞いてもいいですか?

木下:僕は、化粧品業界で重要な存在価値を提供しているのは美容部員の方だと思っています。接客を通してのコミュニケーションをすることで、お客様に新しい考え方やライフスタイルの提案をすることができます。プロの目線から的確なアドバイスをし、新しい一面を提供する機会にこれまで幾度と遭遇してきました。僕は、百貨店のイベントやフラッグシップ店の立ち上げを担当した時は、お客様の体験価値を常に意識して企画を実行するようにしていました。

ただ、新型コロナウイルスの影響もあり美容業界のアプローチ方法も急速に変化していると感じています。実際にロレアルも昨年11月に「EC化率50%を目指す、さらに消費者とのコミュニケーションの80%をデジタルに移行する」と宣言しました。最近では、ECサイトで商品を買うことも主流になっていますが大手化粧品会社がオンラインでオフライン同様の体験を提供するにはまだまだ課題があると思っています。また、今この瞬間も店舗に来店するお客様は減少し、多くの美容部員の方のオフラインの接客がBeforeコロナのようにはできない課題を抱えています。この状況をなんとかしたいし、美容部員の方の存在意義を再考する時が来ていると感じています。

編集部:ジールスの「接客DX」は、美容部員の方の存在意義を再考する上で役に立てるでしょうか?

木下:ECサイトでの商品購入は圧倒的に体験が欠如しています。広告やキャンペーンを打つことは、単発的な購買行動を促進することしかできません。オンライン上に、オフラインでの接客体験に限りなく近い体験を提供することができれば、お客様には響くはずです。「接客DX」が浸透するイメージは間違いなく湧きますね。また、「接客DX」を導入することによって生まれるバリューは、美容部員の働き方を変え、新しい接客体験を提供できることだと思います。

編集部:それは具体的にどういうことですか?

木下:接客DXによって、一人ひとりのお客様に対する接客データを蓄積することができれば、企業側はより正確なお客様像を元に企業活動をすることが可能になります。今って、コンテンツが溢れすぎている時代です。時間は有限なのに、やりたいことはいっぱいある。接客において重要なのは、限られた時間の中でいかにニーズに合ったジャストな提案ができるかだと思います。僕の場合、洋服を試着する時に、サイズ違いの服を提案されると一気に購買意欲が失せてしまいます。事前情報がすでに共有できている状態であれば、この体験はより良いものになると思います。これって体験としてめちゃくちゃ重要じゃないですか?これからの時代は「FOR YOU」の体験価値がより求められると思います。

編集部:最後に、木下さんがジールスでやりたいことを教えてください。

木下:入社して間もないですが、スタートアップならではスピード感とビジョンのもとに社員一人ひとりがどうすれば社会に影響を与えられているか真剣に考えている環境がとても楽しいです。
学生時代の部活に戻った感覚ですね。家族も前職の先輩も、僕の決断を心から応援してくれているので少しでも早く美容業界だけでなく小売業界全体にジールスの「接客DX」が浸透するよう営業活動に励みたいと思います。お客様にこれまでにない体験価値を届けられる社会を作ることが僕が成し遂げたい夢です。

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