どんな悩みも全力で受け止める、ジールスの就活生向けイベント | 株式会社Zeals(ジールス)

どんな悩みも全力で受け止める、ジールスの就活生向けイベント

Written by mikiko.mine | 2021/05/18

ジールスは、「どうキャリアをデザインしていくか」「スタートアップに興味がある」「胸を張ってやり切った経験があるか」「内定はもらっているけれど」「自分は何をやっていきたいんだろう」といった就職活動に漠然とした悩みを抱える就活生に向けたオンラインイベントを開催しました。イベント名の「Scramble」には、ゲストをリスナーで終わらせない、パネラーに混じって相互にコミュニケーションを図るという意味が込められています。

Contents

Satoru Sasahara | 笹原 哲(ファシリテーター)
リクルート、AbemaTVなど日本有数のメガベンチャーで営業から新規事業開発、エンジニアリング、ソリューション開発、海外拠点でのマネジメントなど幅広い分野で活躍し、2020年8月ジールスに入社。現在は、People&Culture本部の責任者として採用・組織マネジメントに従事。ビジネス部門のプロジェクト推進にも携わっている。

Kentatro Yamane | 山根 健太郎(パネラー)
2021年、新卒入社。チャットコマース事業部のコミュニケーションデザイナーとして活躍。現在は金融領域を中心に、広告運用とUXライティングに携わっている。毎週月曜日の朝にオンラインで開催される朝会でもファシリテーションを担うなど、会社の文化づくりにも貢献している。

Yuki Mizuhashi | 水橋 祐樹(パネラー)
2020年、新卒入社。アカウントプランナーに配属後、入社4ヶ月で大手広告代理店に担当となり、パートナー営業を推進。2021年1月より、新卒採用責任者に抜擢。ジールスの未来をつくる人材の採用を担っている。

Misa Nagao | 永尾 美沙(パネラー)
2022年、ジールス内定者。2021年4月より、インターンとしてジールスにジョイン。現在は、チャットコマース事業部のコミュニケーションデザイナー研修を受けている。現役大学生で、博覧会などを企画したことも。テクノロジーの力で社会変革を起こし、世の中を変えていきたいという強い思いを持ってジールスに入社を決意。

Marina Oba | 大場 万里奈(パネラー)
2021年、新卒入社。新規事業である接客DX事業部のカスタマーサクセスを担当。現在は、自動車業界の接客におけるデジタル化を推進するため、チームメンバーとサービス導入後のサポート体制基盤を構築している。今後は、サービス導入後の自動車ディーラーへ足を運びプロダクトの説明やサポートを行う予定。

 

学生も新卒も役員も、同じ目線で語り合う「Scramble」の中身とは?

当日は、22卒で就職活動中の18人が参加。冒頭、パネラーの自己紹介と会社紹介で始まったイベントですが、ファシリテーター笹原の進行で話題は就職活動の話へ。参加した学生の皆さんからは「すでに内定を持っているが就職活動を続けている」「IT業界を中心に受けている」「院への進学か就職で悩んでいる」など回答が得られました。
「Scramble」は、登壇者だけでなく参加者からも声を聞き、現在モヤモヤしている悩みや事業に対する質問などに答える混ぜこぜ型パネルディスカッションイベントとしています。
(今回もさまざまな質問に、社会人経験の長い笹原とメンバー4人がリアルな回答をしました!)

 

就職活動は、一人ひとりのターニングポイント

笹原:すでにジールスへ入社を決めてくれている永尾さん。本当にありがとう!就職活動について聞いてもいいですか?

永尾:私は、2020年の6月頃から就職活動を開始しました。入学から卒業までの期間が決まっている学校と比較して、初めて社会に出る就職。何にも縛られないことが初めてで、一瞬怖くなったのを覚えています。就職活動を本格化するまでに「自分がどういう人間になっておくべきか定義しておくこと」が大事だなと思いました。
私は、まず自分にしかないものを探し、いつ死ぬかわからない人生で「個人の意思を大事にしたい」という原体験が見つかりました。福祉業界や医療業界をより良くすることも頭に浮かびましたが、本質的に変革を起こせるのか答えが出せず、今ないものを世の中に生み出さなければ日本は良くならないんだろうなと漠然と考えていました。
そんな時に出会ったのがジールスです。「ジールスは、日本の変革の最先端にいる」という言葉を聞いた時イカツイなと思いましたね。チャットボットが、日本の経済活動と個人の価値観やライフスタイルに変革を及ぼすワクワクが伝わってきました。事業と社風に惹かれ、「この会社で働きたい!」と思いましたね。

 

内定者の皆さん(右から2番目が永尾)

 

学生:就職活動を開始したのが遅かったので、「定義」することが本当に大事だと思いました。私は、コミュニケーション領域で勉強をしているのですが、音声通話とビデオ通話の情報の伝わり方の差異ってすごく面白いです。チャット型の対話もすごく興味深いです。

永尾:説明会の時に聞いた執行役員の渡邊さんの話にもビビっときました。勢いを持って成長したいという思いはあるものの、プロジェクトなどを立ち上げるには自分の器を大きくしておかなければという前提がありました。渡邊さんは「人のマインド部分のOS(個人に搭載されているものをそう表現していた)が成長するのは25歳まで」と仰っており、そういう経験がある社会人の大先輩の話は説得感があったのと、25歳で成長が止まるなんて怖い!と思ったのを今でも覚えています。

笹原:確かに、機会で成長は変わると思う。初めての会社選びでその感覚を掴めているっていいね。少し話が逸れるけど、機会の話で言うと最近発表した「18億円資金調達」のニュースも大きなチャンスを掴んだニュースなんだよね。誰もが切り開いたことのない事業を展開しているのも、魅力だと思う。仕事は泥臭いことが多いかもしれないけど。
最近、ジールスには大企業や総合商社から仲間になってくれるメンバーも増えているよね。新卒に限らず、やりたいことができる可能性とスタートアップへ入社する覚悟を決めてくれるってすごいことだなと思う。

大場:泥臭い、まさに!私は、地方出身でスタートアップで働くことなんて想像もつかないまま飛び込んだのですが今は新規事業のチームで、自動車業界のDXを推進し現場の課題を一緒に解決できるよう働いています。新卒として、面白い社会人の先輩たちと一緒に仕事ができるのはとっても刺激的ですね。

 

やりたいことを言語化するって難しい!キャリア形成の考え方とは?

学生:規模感が大きくて圧倒されました。自分のやりたいことはあるけど、人に対してどうしたいのか、世の中にどういう価値を提供していきたいのかって聞かれるとよくわからないんですよね。誰に向けて、どういう形で、といった言語化ができないです。皆さんは、どうでしたか?

水橋:僕の場合、明確な答えは出せていなかったです。どうしたら自分がより頑張れるかを考えていましたね。社会人になってからは、自分がやってきたことに対して「誰のために本気になれていた?」「自分のためじゃないけど必死だったよな?」と振り返るようにしています。今では、やった後だけでなく、やる前にも考えることが習慣になっていますね。

山根:僕も他者軸は頭を悩ませました。「世界を」「日本を」と、無理に壮大なことを描かなくていいのかもしれません。僕の場合、自分自身や身近な人が抱えている生きづらさにフォーカスして考えるようにしていました。たとえ小さな生きづらさだとしても、同様の悩みを持つ人は世の中にたくさんいるはずです。自分起点の小さな課題が実は社会全体の課題と直結しているというケースも多くあると思っています。自分起点で見つけた課題は、提供したい価値の具体的な内容も想像しやすく、手触り感を持って仕事に落とし込むことができる気がします。

学生:昔、バレーボールをチーム内の苦手な子に付きっきりで教えたことがあって、その子から「教えてくれたおかげで楽しめた」というメッセージを貰い嬉しかったエピソードを思い出しました。自分が得意なもので、他人に間接的に貢献できるのもいいのかもしれないですね。

笹原:すごく大きなテーマの話になってきたね。みんなより社会人経験のある自分から少し話をすると、キャリアの作り方って2つあると思うんだよね。「山登りタイプ」と「川下りタイプ」。「山登りタイプ」は、一つのゴールに向かって最適で効率的なルートを選んで登っていくキャリア。ある程度、年齢ごとの役職とかスキルセットなどもわかっている感じかな。「川下りタイプ」は、海に向かう目的はあるけれど流れに身を任せ、課題に感じたことに真剣に向き合うキャリア。
僕自身は、「川下りタイプ」だと思っているんだけど、ある社会人の先輩から「川を下るだけでなく、役割を変え、時には人に水を提供することもできるキャリア」と聞いた時に心が楽になった。「目の前の課題や向き合いたいものを大事にしていけば良いんだ」ということにしっくりきたんだよね。
ジールスの選考では、将来やりたいことも質問するけど、過去のストーリーとジールスが目指すビジョンが一致しているかを大事にしている。そして、「自分軸」で語る人は採用しない。もちろん自己成長の応援はするけれど、あくまで「誰かのために本気になれる」かが大事だし、割と「川下りキャリア」の人が集まっているかもしれないな。

 

「チャットボット」が叶えるこれからの話

学生:チャットボットについても伺いたいです。チャットボットは、購買意欲を高めることができるパーソナライズされたコミュニケーションができるとても魅力のあるソリューションだと感じているのですが、対面での仕事をしていた人たちの職の機会を奪う可能性もあるのではと感じています。

笹原:まず、ジールスの事業のつくり方は、「より良いものにしていく」というスタンスであることを伝えておくね。昨年リリースした接客DX事業でHIS様の話を例に挙げると、コロナ禍で100近くの店舗を閉鎖することになり、現場で働いている皆さんの仕事をどうつくるかという課題があった。テクノロジーで人の仕事を置き換えるのではなく、店舗でない場所でも仕事を続けるために接客のデジタル化に取り組んだ感じだね。ドラえもんもそうだけど、ジールスも人が不幸なる選択はしたくないと思っているよ。
また、いくらテクノロジーが進化しても人と人の会話までは再現できないと個人的には思っている。人とテクノロジーが融合することで、新しい働き方が誕生し、それが産業革命をも起こすというイメージかな。

学生:最近は、SDGsやESG投資といった言葉もよく耳にします。これは、人間が効率を求めすぎたことに対し、地球環境が悲鳴をあげているのかなと感じていて…私は、利便性を求めることに懐疑的かつ恐れのようなものを持ち続けています。皆さんの考え、聞きたいです。

大場:確かにそういう考え方もあるかもしれません。しかし、まだまだ効率化を叶えるべきことが多くあるなというのが私の意見です。自動車ディーラーで働く皆さんと一緒にチャットボットを導入することで業務効率化や新しい顧客体験の提供を叶える仕事をしていますが、デジタルとアナログの棲み分けは非常に難しいです。なので、私たちはお客様と一緒にその分岐点を探しています。業務効率化と聞くと、さっぱりしている印象があるかも知れませんが、チームのメンバーは「お客様から謙虚に学び、共にサービスをつくる」姿勢を大切にしています。既製品を提供せず、一緒にプロダクトを磨いている感じですね。それによって、できる仕事の幅が増える側面もあると感じています。取り組みは始まったばかりですが、これまでハガキで送っていたDMを例に挙げると、LINEを通してチャットボットでお客様へご案内できれば、時間や場所を問わずLINE上で手軽に入庫予約ができるだけでなく、ディーラーで働く皆さんにとってもDM送付にかかっていた時間や費用の削減につながるのではないかと思います。

 

最後に

コロナ禍での就活、オンライン面接でなかなか温度感が掴めず最終面接を終えたり、内々定をもらった企業への書類を提出したりすることに、モヤモヤや不安、そして覚悟が必要な状況にいる方も多いのではないでしょうか?

漠然としたブルーな気持ちを晴らすためには、誰かに話すだけで心がスッキリすることもあります。ジールスは、会社説明会でも選考でもない「Scramble」という交流イベントを通じて、社員が本気であなたの悩みを聞き、受け止め、正面から解決の手助けをします。

ジールスでは、22卒の新卒採用を行っています。まずは、話を聞いてみることから始めてみませんか?皆さんの参加をお待ちしています!

5月26日(水)20:00〜「Scramble」第2回の詳細を見てみる!