ジールスで働く会計士が語る、グローバルカンパニーを目指すスタートアップへの挑戦。 | 株式会社Zeals(ジールス)

ジールスで働く会計士が語る、グローバルカンパニーを目指すスタートアップへの挑戦。

Written by Tamae | 2021/09/17

コーポレート部門と聞くと「守り」のイメージがあるかもしれません。リスクを認識した上で、時にはアクセルを踏み事業のドライブに貢献するのがジールスのコーポレート本部。公認会計士として、大手監査法人で活躍していた三宅がグローバルカンパニーを目指すスタートアップへのキャリアを選んだ決め手とこれから挑戦していきたいことについて話を聞きました。
  • 三宅 善貴 | Yoshitaka Miyake

    慶應義塾大学経済学部卒業後、大手監査法人にて上場企業・外資系企業の日本法人・上場準備会社の会計監査等に従事。2020年10月、取締役 伊東からの猛烈な誘いでジールスにジョイン。現在は、コーポレート本部で経理・財務全般、IPO準備等、様々な業務を担う。公認会計士。

Contents

大きなチャレンジをしたいと目指した公認会計士。大切にしていた志は「クライアントファースト」で向き合うこと

公認会計士の資格をお持ちとのことですが、目指されたきっかけは何だったのでしょうか?

中学から大学まで一貫教育でエスカレータ式に上がってきたため、将来に漠然とした不安を抱えていました。そんな中で大学時代に何か大きなチャレンジをしたいと思って目指したのが公認会計士です。合格率が低く難易度の高い国家試験であり俄然自分の心に火をつけました。実は、取締役の伊東とは大学時代からの仲です。彼も自分と同じく公認会計士を目指していました。当時は、まさか今となって二人が同じ会社で働くとは思っていなかったので、人生何が起きるかわからないものですね(笑)。

見事、公認会計士に合格。ファーストキャリアはどちらへ?

公認会計士試験の合格発表からわずか1週間で就職先を選択し、大手監査法人で会計士としてのキャリアがスタートしました。クライアントごとにチームを編成してチーム単位で仕事をすることが多く、様々な企業規模のクライアントや先輩・同僚・後輩とお仕事をさせていただきました。会計士の仕事は、マーケットに対し信頼性を担保することはもちろんですが、クライアントファーストで向き合うことを意識していました。日系企業と外資系企業にあるカルチャーの違いなども柔軟に受け入れ、細やかにクライアントとコミュニケーションとっていたように感じます。

ジールスの成長へ貢献するために選んだスタートアップでのセカンドキャリア。

転職のきっかけは?

会計士としてのキャリアが7年を過ぎようとする頃、今後の将来について考えるタイミングがありました。自分自身の強みや軸になるものを+αで再構築したいと思い、プレーヤーサイドで働いてみたいという感情が芽生えました。大手監査法人からスタートアップへ転職する人は多くはなかったのですが、将来の進路について情報収集をしながら悩んでいた時に、声をかけてくれたのが伊東です。

どんな誘いだったのでしょうか?

彼は、僕より2年先にジールスにジョインしており、プライベートでもジールスの話を聞いていました。ずーっとずーっと前から「スタートアップに来ないか?」と誘われてはいたのですが、当時の自分は話半分で特に関心を持っていなかったのが正直なところでした。しかし、ジョインを決めた時は「今ジールスにきてほしい、来るタイミングは今しかない」という力強い言葉で誘ってもらえ、自分の中でもスイッチが入ったのを覚えています。改めて、事業内容やコーポレートサイト、ネット記事などに目を通すと勢いを感じ、このタイミングで一緒に働き、ジールスの成長に自身も貢献したいと強く思いました。後日、社長とも話す機会をいただき、ジールスのビジョンや長期的な時間軸での目標を高い熱量で話していただき、ジールスにフルコミットすることを決めました。ジョインするタイミングはあれより早くても遅くてもダメだったと今でも思います。

社内も社外も見ているからこそ実感する、「日本発」世界を目指すスタートアップの底力。

仕事内容について教えてください。

ジールスに入社後は、コーポレート本部で主に経理・財務とIPO準備プロジェクトの推進等、様々な業務を担当しています。入社時は、管理面においてミニマムofミニマムといっても過言ではない状況で、「これがスタートアップか」と思いましたが、これからの成長基盤を作るチャンスとポジティブに捉えましたね。経理財務業務から社内の管理体制の強化、IPOに向けた準備等、この1年間目の前のタスクや課題にただひたすら愚直に向き合ってきました。コーポレート本部は少数精鋭のチームですが、ファイナンスやリーガルなど一人一人がオーナーシップを持って専門領域を存分に生かし、圧倒的なスピード感で業務に取り組んでいます。
また、ビジネスチームやプロダクトチームと仕事をする際にこちらから依頼等をすることもあるのですが、社内の協力体制に驚きました。採用で「誰かのために本気になれる人」を求めていますが、本当に自分の利益はさておき、他者貢献の精神を持っている人が多いと感じます。優秀なだけでなく、一人一人が強い信念を持っていることもあげられますね。経験年齢を問わず、誰もが自分のミッションをやり切る力を備えていることは本当に尊敬できるし、毎日良い刺激を受けています。

業務上、社外の方との関わりも多いのでしょうか?

コーポレートの仕事は、他のチームから見えにくい部分も多いのですが、社外の方と関わる機会がとても多いです。ジールスの事業の将来性や安定性について、論理的に説明し理解を得られるように心がけています。ここでは、監査法人時代の経験がとても活きていますね。ありがたいことにステークホルダーの皆様からも協力体制やご支援を得られており、同じ方向を向いて頑張っている感覚があります。この経験も、今のジールスでしか味わえない醍醐味だと感じています。

待ちの姿勢ではなくリードタイムをつくる先回り力。共に世界を目指すチームをつくりたい。

どんな人と一緒に働きたいですか?

コーポレートは少数精鋭で業務を行ってきたと話しましたが、今後の更なる事業拡大を考えると仲間を増やしチームを作っていくことが必要です。チームメンバー全員が持つ意識の共通点は、お互いの専門領域・任された領域を死守し、互いに協力し合い補完し合う気持ちだと思います。だからこそ、お互いに背中を預けられるという安心感があります。
一緒に働く方は、社内で発生している色々な事象を自分ごととして捉えて、当事者意識を持てる人がいいと思います。コーポレート本部は、定量的情報だけでなく定性的な情報も含めて全社の様々な情報が集約されますが、自ら情報を取りに行き先回りして打ち手や解決策を準備する姿勢がとても重要だと思っています。そして、何より今のジールスには新しいチャレンジをすることができる機会がたくさんあると思います。お願いされた仕事をこなすのでなく、活動範囲を自ら広げていける人、自ら機会を創り出し、その機会で自らを進化させていくことができる人が活躍できる土壌が揃っています。

今後の目標、新しいチャレンジとは?

コーポレート部門には守りのイメージがあるかもしれません。リスクを認識した上で、ブレーキをかけるだけでなく、時にはアクセルを踏み事業のドライブに貢献したい。これまでコーポレートは少数精鋭のメンバーでやってきましたが、今後の事業拡大を考えると、チームを更に大きくし、コーポレート機能を強化して、攻めの役割を果たしていきたいです。
また、今後事業拡大に伴いマーケットは国内だけでなくグローバルになっていくでしょう。海外展開に向けた準備にはコーポレートの仕事が多く存在していると思います。詳細は、面接の機会やご飯を食べながらじっくりお話できればと思いますが、とにかく他の企業で経験できない多くのチャレンジが待っていると確信しています。ぜひ、一緒にチャットコマース市場のダイナミズムに果敢に取り組んでいきましょう。