新卒2期生に聞く!社会人1年目のシゴト<後編> | 株式会社Zeals(ジールス)

新卒2期生に聞く!社会人1年目のシゴト<後編>

Written by mikiko.mine | 2022/04/28

2021年、ジールスには14人の新入社員が入社しました。ニューノーマルな生活様式でスタートした社会人生活は、オンライン中心で何かと不安や苦労も多かったはずです。1年が経過し、一人ひとりがどんな経験をしたのか、そこからの学びと今後挑戦したいことを聞きました。アンケートの結果と合わせてご覧ください。

Contents

ジールスに入社してからこれまでの業務を教えてください

山根:入社した頃から、マサさん(CEO清水)やえんさん(COO遠藤)にマネージャーになりたいと伝え続けていました。念願叶って6月からチームのマネジメントを任されました。広告×チャットボットという新しい領域を開拓すべく、メンバーと戦略を立てPDCAを回しています。リーダーということで、事業だけでなく人と組織にまつわる業務も経験していますが、違った視点で会社をみることができ学びになっています。

北澤:インターン時代から、コミュニケーションデザイナーの仕事をしています。最初に担当したのは教育業界で、まずは業界を知ることからスタートし、徐々に会話作成やクライアントワークを経験しました。最終的に、担当していた教育案件の総粗利を180%程向上できたことは、とても印象深い経験となりました。その後は、新規事業に自ら手を挙げ異動になりました。社内でもアンテナを張って仕事をするように心がけています。

Mio:4月からフルタイム勤務になり、インターン時代とは異なる働き方がスタートしました。新規プロジェクトに参画と同時に、組織体制が変わりスクラムのバックエンドリーダーになりました。初めての経験ばかりでしたが、他のメンバーと試行錯誤しながら業務に取り組みました。エンジニアメンバーだけでなく、ビジネスメンバーとも密にコミュニケーションをとりながら、新しい機能をリリースできたことはとても良い経験です。

山本:インターン時代にコミュニケーションデザイナーを経験、入社してからは新規事業の自動車事業部に配属されました。0からのスタートだったため、マーケ、営業、CSなどあらゆる業務を経験しました。その後、新卒採用チームに異動。基本的に0→1の仕事が多かったのですが、特にインターンの設計は難しかったです。1年間でさまざまな業務を経験できましたが、全て自分の成長につながっていると思います。

清水:2月にインターンとして入社後、コミュニケーションデザイナーとして同時期にジョインした中途の方々と切磋琢磨しながら基礎を学びました。その後、チーム異動があり、数値の見方や改善について1から修行の気分で勉強しました。業務も忙しくなってきたタイミングで、新卒が会社の経営陣に直接プレゼンを行う「大航海会議」という新規事業立案イベントにも参加しました。コミュニケーションデザイナーの仕事だけではなく、多角的に会社のことを見る癖がついたことは、現在の仕事にも生きています。

下釜:インターンとしてコミュニケーションデザイナーの仕事をしていたのですが、入社後は新規事業の自動車事業部に配属されました。何も整っていない状況の中、プロダクト周りの仕事を持ち、お客様とエンジニアの間の架け橋的な業務を経験しました。お客様との距離がとても近い環境は責任が伴うのですが、素直な説明をすることでプロダクトに関する特性を理解していただけるよう心がけています。

網野:インターンとして入社してから年末までコミュニケーションデザイナーの仕事を経験し、今はアカウントプランナーとして働いています。仕事自体に慣れて「これからやっていくぞ!」というタイミングでの人事異動だったため、正直不安もありましたが中途採用の先輩方の背中をみながら私はCD業務の経験を生かし、自分にしかできないプランニングをすることを心がけています。

この1年間で印象に残っていることはありますか

山根:毎日がものすごくハードで大変でしたが、それ自体を楽しめた1年でした。事業部の上流部分の意思決定に携わるようになり、最初はそのスピードの速さや責任範囲の大きさに圧倒されていました。厳しいフィードバックに落ち込んだこともありましたが、何度もフィードバックをもらって磨き上げていくようにしました。マネジャーに就任し、経営陣と話す機会も増え、いい意味でプレッシャーに強くなりました!

北澤:新規事業の「Instagram Direct」をローンチさせる経験をしました。クライアントからの期待も大きく、失敗できないプレッシャーがありましたが先輩からもサポートいただき無事にアクシデントなく終えることができました。先駆者のいない挑戦に挑む経験は、とても楽しかったです。
クライアントワークも一貫して携わることで、それぞれのプロセスや課題をジブンゴトとして捉えることができ、コミュニケーションデザインに生かせたように思います。

Mio:一番大変だったことは、リリース日が決まっている機能開発をスケジュール通りに進めることです。メンバーの退職もあり、大変でしたがさまざまな解決策をチームで話し合い、無事にリリースできた時は本当に嬉しかったです。これまで、バックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニアの関わりは少なかったのですが、この仕事をきっかけにチームとして動けるようになりました。

山本:入社後コミュニケーションの仕事をしていた時、重要案件を担当することになりました。自分でプランニングを立て、経営陣にプレゼンをすると「これでは不十分」というフィードバックが返ってきました。しかし、悔しさよりもこの案件を達成できれば伝説になれるワクワク感の方が大きく、上長の協力を仰ぎながら再度戦略を練り直しました。自身も、店舗に足を運んだり、ユーザーヒアリングを実施したりして解像度を高める努力をしました。今年から、改めてCD職に復帰しましたがこの経験が今後も生きてくると思います。

清水:クライアントへの提案をアカウントプランナーと協力して頑張りました。同業他社も増える中、ジールスだけが絶対的地位にあるサービスではなくなっています。他社との差別化を図り、どのような成果が出せているのかをアウトプットする仕事を経験しました。何もかも初めてのことでしたが、目的や意図が明確に伝わる資料作成や改善提案を遂行することができました。苦手意識が強い会話によるコミュニケーションなども、この1年で克服できた気がします。

下釜:システム連携の開発を行う大規模プロジェクトが印象に残っています。ジールスは、アジャイル型の開発体制を取っているのですが壁にぶつかった時、自分の意見や課題意識を伝えることができずに時が進むことがありました。私は、どうしたら意思決定に影響する部分まで声を届けることができるか考え、資料にメリット・デメリットの双方を整理し落とし込み伝える動きを取りました。結果として、私の意見に仲間が賛同し開発の軌道修正ができたことが今の仕事を進める上でもとても良い学びになりました。

網野:アカウントプランナーとしてお客様と伴走する上での、提案方法を学んだことが印象に残っています。先輩方にたくさん相談し、「三方よし」の提案になっているかを考え抜きました。その結果、双方が同じ方向性かつWIN-WINな状態になるような提案に切り替え「ぜひそれでお願いしたい」と返事をいただけるようになりました。

今後チャレンジしたいことを教えてください

山根:いつか自分で事業を持ちたいと思っています。そのためには、もっと大きなチームをマネジメントする経験や、より長期的な戦略を立てる力、それを実現するための推進力を身につける必要があります。これらの力をつけるべく、これからの一年もよりチャレンジしていきたいと思います。将来的には、自分が心から好きだと思える商品や思想を最前線で広めていく仕事に携わりたいです。

北澤:入社式で「ジールスの女性社員のロールモデルになる」と宣言しました。これは私の目標の一つです。これまでは先輩の背中を見て仕事をしてきましたが、今度は自分の背中を見てもらえるように、まずは自分自身の力をつけつつ、かっこいい女性になるために、マネジメントも経験してみたいと思っています。

Mio:一大プロジェクトが終わったので、今度は新しいプロジェクトにワクワクしています。システムを根幹から考え直すことになるので、責任も重大です。これまで取り掛かったことのないシステムデザインの設計にも携われそうなので楽しみです。

山本:まずは結果を出すしかないと思っています。正直、この1年最高のパフォーマンスが出せたかといえばそうではありません。チームメンバーと比較し、経験値も不足していますが自分が勝てる部分はどこなのか、どうすれば価値提供できるのか、考え抜いてインパクトある結果を残したいと思います。

清水:学生の頃から、「言葉で人を幸せにするシナリオライター」になりたいという夢がありました。既存の枠にとらわれず、新しいコミュニケーションをデザインする現在の仕事は、あらゆる表現を通じてさまざまな人の希望や挑戦を実現するお手伝いができていると実感しています。これからも、コミュニケーションデザイナーという職種の可能性を世の中に広げていけるよう言葉と向き合い続けていきたいです。

下釜:お客様のために、良いサービスを届けたいと思っています。CSチームからお客様の生の声を吸い上げ、開発にフィードバックする仕事はとてもやりがいがあります。社内に同じポジションの仲間が少ないからこそ、かゆいとことまで手が届く仕事を今後も続けていていきたいと思います。

網野:学生時代の経験もあり、海外事業に携わりたいと思っています。0→1をつくることが苦手という先入観があったのですが、やったことがないのに苦手意識を持っている自分に最近気がつきました。大きな裁量権を与えてくれる会社だからこそ、幅広いチャレンジをしていきたいです。

前編は<こちらをクリック