Your Breakthrough 〜新入社員の決意〜Vol.1 | 株式会社Zeals(ジールス)

Your Breakthrough 〜新入社員の決意〜 Vol.1

Written by mikiko.mine | 2022/05/26

2022年4月1日。ジールスには、12人の新入社員が入社しました。コロナ禍の就職活動は、話を聞ける社会人の数も、出会う企業数も限られ情報の差が大きかったといいます。一方、ジールスにも、オミクロン株の流行やマーケットクラッシュ、上場延期などさまざまな逆境が訪れました。入社から約2ヶ月が経ち、先日には総額50億円の資金調達を発表。本格的に、チャットコマース®️で日本から世界を目指すジールスで、どんな成長を遂げていきたいか聞きました。

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私たちの学生時代と就活、ジールスへ入社する意思決定までを振り返る

河野:部活に勤しみ勉強しない方法だけを考え、どちらかというと尖っていた高校時代、海外留学をきっかけに親の経済状況と子供の教育に相関関係があることに興味を持ちました。そこから社会関係資本が学べる大学を探し、国際教養学部に進学。キャリア教育の運営や人と人とのつながりを維持するためのコミュニケーションを学術的に研究していました。緊急事態宣言中に経験したオンライン飲み会でとても疲れた感覚を機に、対面と非対面のコミュニケーションの比較、伝達度、沈黙や対話の重なりといった調整行動などを調査していました。院試を考えていたため、就職活動の開始は誰よりも遅かったのですがコミュニケーションに携われる会社を探していた時に出会ったのがジールスです。音声コミュニケーションの研究が中心でしたが、テクノロジー×コミュニケーションの可能性に惹かれコミュニケーションデザイナーとしてのキャリアを築きたいと入社を決めました。

國府田:箱根駅伝のファンで、小学校から考えていた大学受験。駅伝強豪校かつ空間デザインが学べる大学へ合格するためコツコツ努力を重ねてきました。3年の時に選んだゼミでは、毎日遅くまで空間構成について議論したり興味を持った物件を飛び回って調査していました。就活では建築・不動産業界を中心にみていましたが、お客様の要望に沿って柔軟に対応できる仕事は想像よりも限られていると気づき、大学での勉強にこだわらず「感情をプラスに変化させる」仕事ができないかと広告・マーケティングの領域まで視野を広げました。建物を見た時に感じた「新たな発見」を自分も違う形で届けたいと思ったのです。大手も含め就活を行っていましたが、私は安定ではなく自分の裁量権がどれくらいあるかを大事にしたかったためスタートアップへの就職を決めました。ジールスは、コミュニケーションデザイナーの先輩方と何名もお会いする中でユーザー体験をデザインできる部分に惹かれ、次第に温度感が高まっていきました。社内風土とメンバーの出身企業やレベルの高さ、ビジネスの成長性が魅力となり入社を決めました。

後藤:高校時代「女性が自分に自信をもつ後押しがしたい」と思い、ジェンダーを科学的に研究している教授がいる大学に進学しました。残念ながらその教授の元で学ぶことは叶わなかったのですが、アルバイトにインターン、サークル活動など精力的に活動していました。いざ就活が始まり、ありとあらゆる説明会に参加し、見れる業界は片っ端からみたのですが理想とする企業には出会えず、大手やメガベンチャーの選考を受ける日々が続いていたのです。そんな時、たまたま出会ったのがジールスでした。人の悩みやコンプレックスに寄り添うチャットコマースというソリューションが自分の描く理想と重なる感覚がありました。魅力を感じる反面、スタートアップに就職することが両親に対して申し訳ないと思う気持ちがありました。しかし、「あなたがいきたいと思うところがいいんじゃない」と後押ししてくれ入社を決めました。事前に色々とリサーチしてくれていた両親には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

松尾:高校時代までどんな大人になりたいかのイメージが湧いておらず、漠然と社会のために役に立ちたいと考えていました。当時は、親の影響もあり大企業で働けるように頑張ろうと思って受験勉強をしていたのですが、第一志望には届かず、滑り止めにしていた大学への進学を決めました。学歴コンプレックスは多少あったものの、充実した学生生活を送りたい一心で国際交流イベントなどの運営を行う学生団体の活動に勤しみました。同時に、インターンも数社経験していたので、就活時点からスタートアップで働くと決めていたんです。エージェントの力を借りながら、マーケティングやSaaS企業を紹介してもらいました。説明会に参加する前に、どこの企業もサイトを隈なくみていたのですが、ジールスはいい意味で「青臭い」印象を受けました。選考に進もうと思ったのは、ハイレイヤーの方々がたくさん入社していたからです。学生で企業の良し悪しを見極めるのは難しいため、どんな中途が何に期待して入社しているかの情報はとても役に立ちました。その後、社員の皆さんと複数回お話させてもらい、最後は迷いなくジールスに入社することを決めました。

内定者インターンを経ての入社、今後挑戦したいこと

河野:6月からインターンを開始しました。インターンなのに、こんなにも仕事を任せてくれるのか、意見を聞いてくれるのかと驚きました。悩みを相談すること自体が苦手な性格なのですが、共感性の高い先輩がしっかりとサポートしてくれています。仕事はとても楽しく、数値分析、改善施策、シナリオ作成などを進める中で、チャットボットは潜在的な選択肢をエンドユーザーに提案できる仕組みだと気付きました。私も、コミュニケーションデザイナーとしてまだ世の中にない会話体験を生み出したいなとワクワクしています。
チャットコマースはさまざまな業界で導入が進んでいます。今後は、医療分野にも展開できるようにしたいです。緊急時に使うエマージェンシーボットなど、ライフラインを担う存在になれるのではないかと考えています。

國府田:8月からインターンを開始しました。人材・教育の企業様を担当し、会話シナリオの改修やクリエイティブ制作を担当しました。チームリーダーとは、毎週1on1を設定いただき仕事の悩みなどなんでも話せる関係が築けています。マサさんと話す中で、ジールスの中で新卒が期待されていると強く感じることがありました。同期と切磋琢磨しながら、目標を達成し期待に応えていきたいと思っています。
社内には、目指すべきプロフェッショナルたちがたくさんいます。クライアントの対応や企画提案、メンバーへの心配りまで・・・そんな先輩たちの背中を追いかけて自分も爆速で成長していきたいです。

後藤:約1年前の4月からインターンを開始しました。正社員として働く前から仕事の経験が積めることは私にとってプラスでした。現在は、新規事業の案件を引き続き担当しています。元々違う部署にいたのですが、社長が最終面接の時に話した内容を覚えてくれていたことや、先輩に自分がやりたいことを話していたのがきっかけで異動しました。スキルだけでなく、雑談などで話したことや個々のキャリアに寄り添ってくれるメンバーが多いことも魅力の一つだなと思います。
新規事業は、いかにスケールさせていくかが肝なので今は上長と一緒に知恵を絞りながら案件を進めています。既存事業・新規事業に関わらず、チャットコマースを日本だけでなく世界中の人に触ってもらい、日常に溶け込むサービスにしていきたいと思います。

松尾:内定をいただいた5日後からインターンを開始しました(笑)。前職のインターンではインサイドセールスを経験したのですが、コミュニケーションデザイナーの仕事も人の感情や思考が変化するかを考える点は共通していると思えたのが気づきです。新卒で、大手エンタープライズ企業様の担当にアサインされるのはプレッシャーもありますが、パフォーマンスを上げるために、日々真摯に向き合っています。
将来的には、新規事業の立ち上げに携わりたいです。今、それらを担っている先輩方はカオスな状況を楽しんでいるように見えます。フルファネルでチャットコマース®️「ジールス」が導入され、クライアントのすべての顧客接点に絡めるようになっていく未来の実現に貢献できるよう頑張ります。