Your Breakthrough 〜新入社員の決意〜 Vol.3 | 株式会社Zeals(ジールス)

Your Breakthrough 〜新入社員の決意〜 Vol.3

Written by mikiko.mine | 2022/06/06

2022年4月1日。ジールスには、12人の新入社員が入社しました。コロナ禍の就職活動は、話を聞ける社会人の数も、出会う企業数も限られ情報の差が大きかったといいます。一方、ジールスにも、オミクロン株の流行やマーケットクラッシュ、上場延期などさまざまな逆境が訪れました。入社から2ヶ月がたった今、チャットコマース®️で日本から世界を目指すジールスでどんな成長を遂げていきたいか聞きました。

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私たちの就活、ジールスとの出会いから入社の意思決定まで

河島:子どもの頃から父の影響で日経トレンディを読んでいました。ヒット商品が掲載される中、売り方によって売れ筋が違うのはなぜだろうとマーケティングに興味を持ち大学では商学部を専攻しました。高校まで卓球一筋でやってきたので、大学では新たな目標を見つけようとサークルやインターン、ゼミなど精力的に活動しましたが「これ」というものは見つけられませんでした。人生を掛けて挑むものが見つからない日々を送っていたこともあり、将来のことは誰よりも早いタイミングで考えていたと思います。何をやりたいかではなく、何をやりたくないかに思考を切り替え、スタートアップを見るようになりました。情報収集はTwitterです。起業家をひたすらフォローし、新卒採用をやっているかチェックする中でジールスを見つけました。当時、入社するプロフェッショナルたち(中途社員)を見て、自分もこの会社で絶対に働きたいと思い面接に挑んだ結果、内定をもらえて本当に嬉しかったです。

領木:好きなことや思いついたことをやる性格で、周囲を気にすることはありませんでした。友達と遊んだり、気が向かないと学校に行かなかったりしていたので(今思うとひどい理由です)中学も高校も退学になりました。現場仕事で日銭を稼ぎながら遊ぶ毎日だったのですが、ある日親から「自分で生きてみろ」と言われ、縁もゆかりもない仙台でフリーターを始めました。これが17歳の時です。意外と楽しめていたのですが、中卒でフリーターをやっている自分がみっともなく思えてきて、高卒認定を取って大学受験をすることにしました。志望校は本屋さんにたまたま赤本が残っていた同志社大学。中学からの相棒と一緒に、生まれて初めて明確な目標を持って勉強しました。これがめちゃくちゃ楽しくて、無事に大学へ合格しました。単位も取得してストレートで卒業。元々勉強している人には普通かもしれませんが、昔の自分を思うと本当に偉業です。
卒業後は、海外放浪に行こうと思っていたのですがコロナが襲来。就職先を探している時、Abemaに出ているマサさんを見て、この人と話してみたいと思いました。ジールスの採用サイトから応募し、マサさんと話したいという思いだけで面接に挑み撃沈しました。実は7回も面接していただいてます。就活もジールスの理解度も低い状態でしたが、人事の水橋さんが自分のためにたくさんの時間をつくってくれました。そのおかげで、今僕はジールスで働けています。やりたいことがない僕でも、やってもらったことに恩返しができるなら、それは恵まれているなと思い、「恩返しをし続ける」気持ちで入社を決めました。

永尾:小学生の頃からリーダーの役割を担ってきました。周囲のみんなに感謝される嬉しさを感じたことがきっかけなのですが、みんなを引っ張っていくというよりまとめ上げる感覚の方が強かったです。大学進学を考えた時、相模原で悲しい事件が起きました。障害を持つ家族がいる私は、事件はもちろんですが施設で生活している方の環境が閉鎖的であることにも課題意識を持ち、誰もが暮らしやすい空間をつくりたいと建築学科を志しました。福祉や医療施設にまつわる建築をアカデミックな視点で学びながら、現場を知るために障害者施設のバイトもしていました。
ただ、「建築学科を卒業するから、そのまま建築業界で働こう」といったキャリア設計はしておらず、「社会に意味のあることを提供できる人間になりたい」という意思が強くありました。そんな中、就活エージェントのメールでたまたま気になったのが、ジールスのセミナー案内でした。そこで、大介さんの「新卒から3年をいかに過ごすかで、その後の人生がワクワクし続けられるかが決まる」といった話が胸に刺さりました。こういう人がいる組織で働きたい!自分を奮い立たせてくれる環境がそこにはある!と感じ、入社を決めました。

Tho:学生時代、趣味の傍ら翻訳の仕事をやっていました。私の大学は、日本語が必修科目だったのですが、大学で学んだことを実践に生かすためアルバイトを始めました。それがきっかけで、漫画にも興味を持った思い出があります。
ジールスとは、就職イベントで出会いました。主催のSun Asteriskはベトナムで大成功をおさめた会社です。話を聞いてみると、事業の面白さだけではなくアロハシャツと短パンで登場した採用担当者のラフさと熱量に強い印象を受けました。いくつか内定はいただきましたが、ジールスが一番好きだったので入社を決めました。

入社時期、今後挑戦したいこと

河島:どこよりも顧客体験を大事にする社風に強く惹かれたので、インターンは昨年4月から開始しました。コミュニケーションデザイナーの仕事だけでなく、全社で毎週行う朝会運営や新卒採用プロジェクトなど、わずか1年で幅広く経験しました。特に朝会運営では開発パートを担当していたので言語は英語ですし、機能面のアップデートが多いため理解するのに必死でした。いろんな人に質問したおかげで、顔は売れたと思います(笑)。
今後は、コミュニケーションとしてのスキルを更に磨いていきたいと思います。ユーザーにより良い体験を届けるには何が必要なのか、全体像を把握し、定量的なデータに基づいて仕事を進めていきたいです。入社時期もやっている仕事もバラバラな私たちですが、個性を生かして会社に貢献していきます。

領木:既卒だったので、同期より一足早く8月から入社しました。仕事の話はみんながしてくれていますが、僕が言えるのはジールスは間違いなくバックグラウンドやキャリア関係なく仲間を受け入れる文化が根付いています。何か志を持って挑戦したい人がいたら、間違いなくジールスを推薦します。
実は、IPOの延期が決まった時メンバーが集まってマサさんを元気付けるための決起会をやったんです。入社して間もないタイミングで驚きもありましたが、「最高の社長にしてやろうぜ」という仲間の声に僕も深く頷いたし、この会社に入って本当によかったと思えた瞬間でした。チャットコマース®️は、市場が急速に伸びています。競合も現れ、自分たちがお客様に提供できる価値を考え続ける日々が続いています。攻めと守りのバランスをとりながら、自分にしかないバリューを発揮していきたいと思います。

永尾:昨年4月からインターンを始めました。ビジネス思考やコミュニケーションのとり方さえも今までとは異なりますが、時間やコストなどさまざまな制約がある中でいかに簡潔に気持ちもセットで伝えられるかを考える日々です。言語化は得意な方だと思っていましたが、まだまだだと思い知らされました。
だからこそ、企画や提案の質を上げていきたいと思っています。ユーザーにとっての幸せをしっかりと汲み取り、新たな提案ができるようになりたいです。
チャットコマース®️が、購買行動の幅を広げ、人とのよりリアルなコミュニケーションを実現する未来。テクノロジーこそ、バリアフリーだと感じています。将来的には、医療や介護、ハンディキャップがある人でもチャットボットとの接点を生み出す事業をつくりたいです。

Tho:入社して8ヶ月が経過し、バックエンドエンジニアの仕事をしています。テクノロジー開発本部には、ドメイン知識が豊富でシステムについて詳しいメンバーが多くいます。彼らは簡単に適応する力を持っています。私も、システムの理解を深めスペシャリストとして活躍したいと思います。
将来的には、エンジニアではないメンバーでもチャットボットがつくれる世界をつくりたいです。非常に優れたサンドボックスを使ってRPAビルダーをつくることができれば、それが実現できる気がしています。