株式会社Zeals (ジールス) | 日本をぶち上げる

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2019 10/15

Zeals、CTOの交代により開発体制を一新。コミュニケーションAIの開発を強化。

「ネットにおもてなし革命を!」AIが会話しながら商品をご案内するチャットコマースサービスを展開する株式会社Zeals(所在地:東京都品川区、代表取締役:清水正大、以下ジールス)は、新CTO(Chief Technical Officer、最高技術責任者)として佐藤彗斗が就任したことをお知らせいたします。この就任により、ジールスは更なるコミュニケーションAIの開発強化を図ります。

 

 

 

■CTOの交代について

10月より創業期から現在までCTOとして組織を牽引してきた島田が退任し、AI開発責任者であった佐藤が新たなCTOとして就任致しました。

※CTO交代の詳細については後日TECHBLOGにて公開します。

 

 

▼前CTO島田メッセージ

壮大なビジョンを掲げ熱意溢れるメンバーと駆け抜けた日々は、私にとってかけがえのない財産です。創業当時から当社に身を置いている身としては今後のZealsの飛躍を間近で見届けることができないのは心残りですが、規模が拡大し、加速度的に成長している激動のフェーズをくぐり抜けることができる心強いメンバーが集結していると確信しております。お世話になったあらゆる方々に心より御礼申し上げます。

 

 

▼新CTO佐藤メッセージ

ジールスは「人が持つ対話の力を機械に授け、次なる産業革命を興す」ためにコミュニケーションAIの開発を行っていますが、そのコアになるテクノロジーに投資してきたからこそ、今の私たちがあります。また、ビジョンドリブンな組織なので、そのビジョンを、ロードマップなどに落とし込み具体化していくことがCTOとしての役割であり、チャレンジだと思っています。私が今一番感じることとしては、最初のプロダクトこそ個人の力でも開発できていましたが、今の規模だとチームの力が重要になってきます。関根氏というAI・自然言語処理研究の第一人者に技術顧問として就任いただき、これからも多くの方にご協力を仰ぎながら、より強い開発体制でコミュニケーションAI開発に踏み込んでいきたいと考えています。引き続きご支援の程よろしくお願い致します。

 

 

 


■開発ボードメンバー

関根氏も加わり、CTO交代に合わせて拡大中のジールスエンジニアチームを先導する、5名の開発ボードメンバーをご紹介致します。

 

(左側より:鍵本、阿久津、佐藤、関根氏、嘉名)

 

 

▼CTO 佐藤 彗斗(KEITO SATO)

1999年4月生まれ。小学校からプログラミングを始める。2012年麻布学園に入学。3Dゲームの作成や3Dプリンターを使った二足歩行ロボットの開発を行う。麻布高校在学中に当時ロボットベンチャーだった株式会社Zealsにインターン生としてJOINし、開発に携わる。2016年より、チャットボット開発に従事。AI研究開発を進め、Pythonを用いたチャットボットの会話エンジンの開発や、アプリケーションの全体設計を行う。エンジニアチームの開発プロジェクト全体をリードする役割を兼務しつつAI研究開発を推進。2019年CTO就任。

 

 

エンジニアリングマネージャー 阿久津 完(KAN AKUTSU)

1985年生まれ。11才〜4年間アメリカ、ヒューストンで過ごし日本の存在感のなさを肌で感じる。帰国後はロボットの開発に注力し、次世代通信規格の研究に従事。東京大学大学院の修士課程では学習による脳の可塑性に関わる情報処理の研究に従事。2012年より、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。子会社の設立、買収案件に携わる。その後、ソーシャルゲーム企画・開発に参画し大型IP案件に多数携わり、プロジェクトをリード。2018年Zealsの清水と目指すビジョンで意気投合し2019年ジョイン。現在は実際の開発からプロジェクト統括PMも兼任。

 

 

データサイエンスチームリード 鍵本 崇(TAKASHI KAGIMOTO)

1970年大阪府出身。北海道大学および東京大学大学院において地球惑星物理学を専攻し、その後約10年間黒潮を始めとする海洋表層循環のシミュレーション研究に従事。もっと世の中の役に立つ仕事をしたいと思い、2008年にITエンジニアに転身。2010年に株式会社ドリコムに入社し、情シス・インフラエンジニアを歴任、近年ではデータエンジニアとしてゲームアプリサーバから送られてくる膨大なデータを処理するための分析基盤の構築・運用に従事してゲーム事業部の成長に貢献。2019年7月よりコミュニケーションAI開発を加速させるべくZealsにジョインし分析基盤構築を進める。

 

 

オフショア拠点責任者 嘉名 雅俊(MASATOSHI KANA)

人材系スタートアップを経験した後にエンジニアに転身。ベトナムに渡り、株式会社Sun Asteriskにて現地エンジニアとグローバル開発を行い、ベトナムのトップレベル理系大学のIT人材教育にも従事。アジアの若さと勢いに魅了されつつも、日本とのギャップに危機感を抱く中、Zealsと出会いジョインを決心。現在はフルスタックエンジニアとして開発に携わりつつ、ベトナム開発ラボの立ち上げを機にオフショア開発拠点全体の統括を担う。

 

 

技術顧問 関根 聡(SATOSHI SEKINE)

ニューヨーク大学にて自然言語処理の研究にて1998年に博士号。その後、ニューヨーク大学にて研究准教授。アメリカ国立科学財団 (NSF) の「オンデマンド情報抽出」プロジェクトのリーダー。2010年6月から楽天技術研究所ニューヨークの所長を歴任。日本で言語処理に関するコンサルタント会社のランゲージ・クラフトを設立、運営しています。現在は理化学研究所 言語情報アクセス技術チーム チームリーダーとして「自分の判断を言葉で説明できる人工知能」を目指して開発研究をしています。

 

 

 

■オフィスを増床。新しい開発拠点「Zeals Garage」を開設

2019年11月、開発体制強化に伴い開発拠点として新たに「Zeals Garage」をオープンします。

この名前には、アップルやグーグルといった名だたるIT企業達も最初はガレージからのスタートだったことから、Zealsも新しいイノベーションを生み出すための、ワクワクするモノづくりのための空間にしたいという思いが込められています。

 

(※イメージ画像)

 

 

 

■ベトナム開発拠点を開設

技術力と開発スピード強化のため、現地のAIエンジニア・アプリケーションエンジニアと共に、新たにベトナム開発拠点を開設しました。

今後は両拠点での連携を図り、チーム一丸となって開発を加速させていきます。

 

(左側より:Duc、Cuong、Huy、Loan、Toan、Son)

 

 

 

■Zeals(ジールス)について

「次なる産業革命を興し、日本をぶち上げる」をビジョンに、AI が会話しながら商品を案内してくれるチャットコマース『ジールス (Zeals)』を展開。2014年、明治大学在学中の清水が創業し、ロボットの会話エンジン開発を進める。2016年、ロボットの技術をLINEやFacebook Messengerのチャットボットに応用した自社サービス、チャットコマース『ジールス (旧fanp)』をリリース。2018年フォーブスの「アジアを代表する30才未満の30人の起業家」(正式名称 : Forbes30 Under30 Asia) のエンタープライズ・テクノロジー部門にノミネートされ、2019年には藤田ファンドより出資を受けアジア展開も開始。

 

 

 

■会社概要

会社名:株式会社Zeals (ジールス)

設立:2014年4月1日

資本金:852,260,040 円(資本準備金含む)

本店所在地:東京都品川区⻄五反田 1-25-1 KANO ビル 4F

代表:代表取締役社⻑ 清水 正大

従業員:50名

事業内容:チャットコマース「ジールス (Zeals)」